2012年12月17日

初夢はいつの夢のこと?

いつ見た夢を初夢と呼ぶのでしょう?

仕事始めが1月2日なことから、この日に見た夢を初夢とするのが最も多いようです。
でも、大晦日に見る夢も、元旦の朝最初の夢だから、初夢と言えます。
また、元旦の夜の夢も年が明けて最初の夢と言えるでしょう。

初夢で 縁起が良い夢として『一富士、二鷹、三なすび』と言われています。いろんな説がありますが、
ひとつは徳川家康の好きなものを並べただけというもの。
富士山を見て、鷹狩りをし、ナスを食べるのが家康の幸せだったとか。
また、
富士=無事、鷹=高く、なすび=事を成す・・・・というように、縁起を担いだ語呂合わせの意味であると言う説もあります。

また、初夢に良い夢を見るためのおまじないとして昔から知られているものの一つは、

 なかきよのとをのねぶりのみなめざめ
  なみのりぶねのをとのよきかな
(長き世のとをの眠りのみな目覚め波乗り船の音のよきかな)
 
という回文(上から読んでも下から読んでも同じ言葉)を書いた物を枕の下に敷くというもの。

もうひとつは悪い夢を食べてくれるという獏(ばく)の絵、あるいは「獏」という字を書いた紙を枕の下に敷いて寝るというものです。

初夢・・是非よい夢を見たいものです。
posted by とくのいち at 23:58| Comment(0) | 夢の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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