2013年01月12日

成人の日 由来とその定義

成人の日は、新成人達が両親や周りの大人達に保護されてきた子供時代を終え、自立し、大人の社会へ仲間入りすることを自覚するための儀式(成人式)を行う日。
その由来を調べてみました。

由来
成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服・褌祝、女子には裳着・結髪などがあった。

日本における今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとなっている。敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますため、当時の埼玉県蕨町青年団長高橋庄次郎が主唱者となり青年祭を企画、会場となった蕨第一国民学校(現:蕨市立蕨北小学校)の校庭にテントを張り、青年祭のプログラムとして行われた。この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となった。蕨市では現在も「成年式」と呼ばれており、1979年の成人の日には市制施行20周年、成人の日制定30周年を記念して同市内の蕨城址公園に「成年式発祥の地」の記念碑が同市によって建立された。

蕨市の「青年祭」に影響を受けた国は、1948年に公布・施行された祝日法により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌年から1月15日を成人の日として制定した。それ以降、ほとんどの地方で成人式はこの日に行われるようになった。その後、1998年の祝日法改正(通称:ハッピーマンデー法)に伴って、2000年より成人の日は1月第2月曜日へ移動している。

その意義と対象者
成人式の参加対象となる成人は、前年の「成人の日」の翌日からその年の「成人の日」までに誕生日を迎える人を祝う日となっている。しかし、最近(特にハッピーマンデー制度導入以降)は前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人を式典参加の対象にする、いわゆる学齢方式が定着するようになっている。

各地方自治体で成人の日に行われる成人式では、女性は振袖、男性はスーツや羽織り袴などの正装に身を包み、市長などから祝福の言葉を贈られる。


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2012年12月28日

春の七草 七草粥の意味

七草(ななくさ)粥は、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のこと。。
正月にごちそうを食べて疲れた胃を休めるため、とも言われる。

・・・・“春の七草”と“秋の七草”の違いは、? ・・・・・
春の七草は食べるものですが、秋の七草は見て楽しむ事を主に選ばれています。
 しかし、秋の七草の中にも、その根や葉などを薬用や食用とするものもあります。
 因みに、昔の七草とは、米・あわ・キビ・ヒエ・ゴマ・小豆(あずき)・みの(ミノゴメ)を呼んでいました。

■ 春の七草とは、?
 ・せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7種類です。
この7種類の野菜を刻んで入れた七草粥(ななくさがゆ)は、邪気を祓い(はらい)、無病息災として食べていました。
 しかし一方では、おせち料理などで疲れた胃を休めるのと、冬場の不足しがちな野菜の栄養素を補う効能もあるようです。

・せり    ・セリ科の多年草:田んぼの畦道や湿地に自生している。
          ・効能:消化を助け黄疸をなくす。
・なずな   ・別名:ぺんぺんぐさ。アブラナ科の越年草。
          ・効能:視力、五臓に効果。
・ごぎょう  ・ハハコグサの異名。キク科の越年草。
          ・効能:吐き気、痰、解熱に効果。
・はこべら  ・別名:はこべ、朝しらげ。なでしこ科の越年草
          ・効能:歯茎、排尿に効果。
・ほとけのざ ・タビラコの別名。キク科の2年草。田んぼの畦道などに自生。   
          ・効能:歯痛に効果。
・すずな   ・別名:蕪、かぶら
          ・効能:消化促進、しもやけ、そばかす。
・すずしろ ・大根の別名。
          ・効能:胃を健康に、咳止め、神経痛。

■ 秋の七草とは、?
・はぎ、おばな(すすき)、くず、なでしこ、おみなえし、ふじばかま、ききょうの7種類です。
花が綺麗なだけではなく、くず・おみなえし・ききょう などは、その根や葉などは薬用としても使用されています。
・はぎ    ・マメ科ハギ属の総称。萩
           ・夏期7〜9月:ピンク色、または白色の花
・おばな   ・イネ科の多年草。すすき、尾花
           ・穂が獣の尾のように見えるところから、尾花とも呼ばれる。
・くず ・マメ科の多年草。葛
       ・花期7〜9月:根は、薬用にも、料理やお菓子にも使われます。
・なでしこ ・ナデシコ科の多年草。撫子
       ・花期6〜11月:日本女性の清楚な美しさは、この花の代名詞。
・おみなえし ・オミナエシ科の多年草。女郎花
       ・花期6〜9月:薬用、鑑賞用にも使われていました。
・ふじばかま ・キク科の多年草。藤袴
       ・花期8〜11月:由来は、花が藤色、花弁が袴の形としているところからです。
・ききょう ・キキョウ科の多年草。桔梗
       ・花期6〜8月:根は痰(たん)をきり、咳を鎮めます。






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2012年12月18日

冬至はいつ?冬至って何、意味?冬至の食べ物は?

・冬至の日はいつですか?・

冬至の日は12月22〜3日頃です。
今年2012年の冬至の日は21日のようですね。

・冬至の意味は?
1年で最も昼が短く夜が長くなる日で昔の人はその昼が短い日を恐れ厄除けや縁起を担いだりしました
それが冬至の日です。

・冬至にはかぼちゃをを食べるのはなぜ?・
冬至には「ん」の付くものを食べると運気が上がると言われていたようです。
かぼちゃは南瓜(なんきん)とも呼ばれていて「ん」が入っているのです、
かぼちゃはカロチンなどのビタミンが豊富にあるので、
風邪の予防にピッタリの食べものだから、昔から冬至の日に食べるようです。

その他のおもな食べ物
冬至粥(小豆粥)
冬至の七種(かぼちゃ・れんこん・にんじん・ぎんなん・きんかん・寒天・うどん)
    ・・・・「ん」付くものは運盛りといって縁起をかつぎます。

そして冬至といえばゆず風呂ですが、なぜゆずなのでしょうね。
それは、ゆず湯も香りが強いとこから邪気を払うとわれてたそうです

江戸時代になると「病を治す」=湯治(とうじ)とゆず=「融通(ゆうずう)がきく」などと
意味を重ねて縁起の担ぐものと言われてたみたいです


この時期、風邪をひきやすいのも事実ですね。気をつけないと・・・!



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