2012年12月22日

大晦日の除夜の鐘の意味? なぜ大晦日に打つの?

1.除夜の鐘とは
●除夜の鐘とは、大晦日(12月31日)のちょうど日付けが変わり新しい年になる深夜0時をはさんでつく鐘のこと。
除夜の鐘をつく理由
●人の心にある煩悩を祓うためと言われています。
煩悩とは欲望、怒り、愚痴など迷いや苦しみの原因となる心のあり方をいいます。除夜の鐘の音を聞くことによってこの1年のうちに作った罪を懺悔し、罪を作る心を懺悔し、煩悩を除き清らかな心になって新しい年を迎えるのです。
仏教では、人には百八つの煩悩(ぼんのう)があると考えられています。その煩悩を祓うためにつく除夜の鐘の回数は108回とされています。
●人の心の乱れ・汚れを煩悩とすると、
1.欲望(肉体的なものおよび精神的なもの)、
2.怒り、
3.執着、
4.猜疑など

参考URL:浄土宗
http://www.jodo.or.jp/jodo/jodoshu/season/index_09.html
ちなみに、猫の煩悩は109回らしいです(笑)


除夜の鐘の意味
●なぜ大晦日に鐘をつくのでしょうか。
大晦日に鐘をつく理由は色々あるようですが、仏教の信仰の面から言いますと
本来は、日頃から仏教の修行を積むことによりこれらの煩悩(心の乱れ)を取り除き、解脱することができるのですが、除夜の鐘には厳しい修行を積んでいない庶民もこうした心の乱れや汚れを祓う力があるという信仰から大晦日、除夜の鐘を鳴らすという風習が生まれたようです。

●鐘の回りに突起を「乳(ち)」と言われ、ほとんどの鐘についています。この乳の数も108つあるということです。

●除夜とは、除日(じょじつ)の夜のことで、一年の一番最後の日という意味をあらわし、大晦日(おおみそか)のことをさします。



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posted by とくのいち at 14:17| Comment(0) | 除夜の鐘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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