2013年01月02日

神社のお参りの仕方

神頼みをするのですから。作法にのっとった頼み方をされたほうが神様の方も気持ち良く願い事を叶えてくれりかもしれません。

神社参拝の仕方

一、参道
神社の入り口には、必ず鳥居があります。できれば、神社の一番外側にある「一の鳥居」から順に鳥居をくぐって、参道へと入りましょう。
鳥居をくぐる際には、軽く一礼します。これを「一揖(いちゆう)」と言います。
参道を進むときは参道の中央を進んではいけません。参道の中央は「正中」といいまして、神様が通る道なので、我々が通るところではないのです。
ちなみに、「一の鳥居」から内側にある鳥居は、順に「二の鳥居」「三の鳥居」といいます。

二、御手洗
神社に入ったら、まず御手洗(みたらし,水舎(みずや)とも)で手を洗いましょう。
手水舎には、水がためてあり、柄杓(ひしゃく)が用意されています。

【御手洗の使い方】
(1) 右手にひしゃくを持って水をすくい、まず左手に水を掛ける。
(2) 左手に持ち替え、右手に水を掛ける。
(3) また右手に持ち替え、左手をおわんじょうにして水を受ける。
(4) その水で口をすすぐ。
(5) 残った水を流して、ひしゃくを元の位置に戻す。

三、参拝
拝殿の前には大きな鈴がぶらさがっていて、ひもを引いて鳴らすようになっています。これ魔を祓うためと言われています。
【拝礼の仕方】
(1) 拝殿前に進み出て最初軽くおじぎをする。
(2) お賽銭を入れ、鈴を鳴らす。
(3) 2回深く礼をする。
(4) 2回拍手をする。
(5) 1回深く礼をする。
(6) 最後に軽くおじぎをして退く。

※お賽銭は投げ入れるものではありません。賽銭箱の上に置いてくる感じで。
※ふつうは拍手は2度ですが、出雲大社など4拍の所もあります。

四、正式参拝
正式参拝というのは、昇殿参拝のことをいいます。昇殿参拝というのは、祈願者が拝殿にあがり、神職の神事を受けながら、正式に参拝する方法です。

作法は、以下のようになっています。

(1) 昇殿して所定の位置につきます。
(2) 修祓(おはらい)の儀を受けます。神職が祓詞を唱えますので、その際深く平伏します。
(3) 神職が神前に向かって一拝するのので、それにあわせて一礼する。
(4) 神職が献饌(神前に供え物をする)を行う。
(5) 神職が祝詞を奏上しますので、その間、深く平伏します。
(6) 巫女が神楽を舞います)
(7) 玉串拝礼  
(8) 参拝二拍手一拝を行うぴます。
(9) 撤饌(神前の供え物をさげる)
(10) 神職一拝にあわせて一礼します。
(11) 直会。神事の後、神前にささげた神酒・神饌(しんせん)をおろして行う宴会。 また、そのおろした供え物をいただく会です。

※ただし、神社、祈祷内容によって、作法が異なって来ますので、その場での指示に従いましょう。

(7)の玉串拝礼は以下の手順で行います
玉串の先を時計回りに90度回します。
左手を下げて元を持ち、祈念をこめます。
玉串をさらに時計回りに回します。
右手を離して、玉串の中程を下から支え、離した左手を右手下に添えます。
やや進んで、榊の元を神前に向けて案上におきます。
やや下がり、二拝二拍手一拝の作法でお参りします。

五、天津祝詞
丁寧に参拝したい場合は、三の参拝の際、二礼二拍手一礼のあと、天津祝詞(あまつのりと)を唱えましょう。以下に紹介します。

高天原に神留まります 神漏岐 神漏美之命以ちて
皇御祖神伊邪那岐之大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
身禊祓い給ひし時に生坐る祓戸の大神等 諸々の禍事罪穢を祓へ給へ
清め給へと申す事の由を 天津神 国津神 八百万の神等共に聞食せと恐み恐み申す

<読み>

たかあまはらにかむずまります かむろぎ かむろみのみこともちて
すめみおやかむいざなぎのおおかみ つくしのひむかのたちばなのおどのあわぎはらに
みそぎはらいたまひしときにあれませるはらいどのおおかみたち もろもろのまがことつみけがれをはらへたまへ
きよめたまへともうすことのよしを あまつかみ くにつかみ やおよろずのかみたちともにきこしめせとかしこみかしこみもうす

どこにお参りするか
霊験あらたかなどこかの大きな神社にお参りするというのもひとつのやり方ではありますが、やはりまずは地元の神社に参拝して氏神(うじがみ)様・産土神(うぶすながみ)様・鎮守(ちんじゅ)様などにご挨拶するのが基本でしょう。三社参りなどをする場合も、3社の3番目は地元の神社に参拝するのがよいと思います。



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2012年12月30日

お年賀の常識


 お正月の年始挨拶に訪問する際には「御歳魂(御年玉)」と称して、年神様を祀る神棚や仏壇へのお供え物を互いに持参した習わしが起源とされています。 それがいつしか手土産を持参するという形に変わり、子供達へは「御年玉」、家人へは「御年賀」と表書きして贈られるようになったようです。

近年、お年賀は上司や仲人、それぞれの実家などをまわり、年始ご挨拶の手土産として贈るものになっています。挨拶の品を手渡す際に、昨年中にお世話になったお礼と、今年のおつきあいをお願いするのがしきたりです。
・・・・そのため、お年賀を郵送することは基本的にありません。

 何を贈るかについては案外面倒で難しいもの、自分好みの「あげたいもの」を贈るのではなく、相手の好み・家族構成・年齢・人数・季節などを十分考慮して、予算に見合った「喜んでいただけるもの」を先様ごとに選ぶことを心がける必要があります。

最近の年賀の品の主流は、保存のきくビールや洋酒などの酒類、ジュース類、各種缶詰、コーヒーや紅茶、日本茶、おしょうゆやサラダ油などの調味料、果物、スイーツ・お菓子も喜ばれます。

 当方または先方のいずれかが喪中の場合は、事前にお断りを入れて先方の了承を得た上で、松の内を外して寒中に訪問すると良いでしょう。この場合は、表書きは「御年賀」ではなく「寒中見舞い」とします。また、先方に事情を説明して年始挨拶を欠礼させていただいても、失礼にはなりません。

寒中とはいつ・・・
寒の入りである小寒の初め(1月5、6日)から大寒の終わり(2月3、4日)の立春前までの約一ヵ月間 尚、キリスト教では教義上、喪中という考えは存在しませんので、教徒間で贈り合う限りにおいては特に問題はありません。

お年賀のマナー 
正式には正月三が日(1月1日〜3日)の間に行う年始挨拶の手土産として直接持参するのが礼儀ですが、三が日の間に都合が付かない場合であっても、松の内(一般的には1月1日〜6日。7日・10日・15日までなどとする地方もある)までの間に訪問するのが習わしとなっています。
双方の都合により、松の内の間を過ぎて訪問することになった場合は、表書きを「寒中見舞い」として持参します。

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2012年12月29日

年越しそばを食べる理由

なぜ 年越しそばを食べるのでしょうか?

いろいろな諸説があるようです。
『蕎麦事典』(新島繁著)によると、

●鎌倉時代に博多の承天寺で年を越せない貧しい人に、そば餅を振る舞ったところ翌年から運が向いてきたことから年越しそばがはじまった。

●室町時代に増淵民部という長者が、大晦日に無事息災を祝って「世の中にめでたいものは蕎麦の種花咲みのりみかどおさまる」と歌いそばがきを食べたのが年越しそばの始まり。

●そばが細長いので、長く細く生きられるように願って年越しに蕎麦を食べた。

●そばは、切れやすいので一年のいやなことは切り捨てたいと願って年越しに蕎麦を食べた

●金細工師が散らかった金粉を集めるのに、そば粉を使ったので、そばは金を集める縁起物だとい言って年越しに蕎麦を食べた。

●そばは健康に良いという説が流行ったから年越しに蕎麦を食べた。

●江戸時代は、毎月の最後の日を晦日(みそか)といい、毎月の晦日にそばを食べる習慣があったようです。
明治になって、毎月の末日を晦日という言い方が廃れ、年末の大晦日だけになってしまいました。それにともなって、そばを食べる晦日(みそか)も、年末の大晦日だけになってしまいました。

ようは江戸時代に始まったのが、今の大晦日の年越しそばの始まりかもしれません。


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