2013年06月07日

父の日 由来は? 花は?

一家を支えてくれる父親に感謝する日。




**その由来**

ワシントン州のソノラ・スマート・ドッドという女性が、

小さい頃に母親を亡くし、男手一つで育ててくれた父に感謝しようと

牧師教会に願い出て、1910年6月19日に最初の祝典を実現させたのが始まりのようです。

ソノラ・スマート・ドッド夫人は、幼いころに南北戦争を経験。

夫を召集されて6人の子を一人で育てていた母親は過労で亡くなり、

戦争から戻った父親は男手ひとつで子育てに奮闘したが、

子らの成人を見届けるとこの世を去ってしまいます。

こうした思いから、

「母の日があるなら父の日も。」

という気持ちから父の日開催の申し出をしたようです。

なかなか祝日にはならなかったのですが、

1972年、ドット夫人の父親の誕生月である6月の第3日曜日が

「父の日」とされ、国民の休日となったようです。

ちなみに、父の日の日付も世界各国でバラバラです。

父の日2.jpg


母の日にはカーネーションなら、父の日にはどんな花を? 

実は、父の日はバラの花がシンボルなんです。

その由来は、

「ソノラ・スマート・ドットが父の墓前に白いバラを供えたから」

「バラは十字架にかけられたキリストの血の跡に咲いた花だから」などの説があるようです。

バラの色は、存命する父がいれば赤、亡くなっていたら白という風に意味づけられています


父の日1.jpg

日本では、81年に社団法人日本メンズファッション協会が

「日本ファーザーズ・デイ委員会」を立ち上げ

身を守る、愛する人の無事を願うといった意味がある「黄色」を

イメージカラーに選定しキャンペーンを開催したことから

日本でも黄色いバラや、黄色いリボンが巻かれたプレゼントが

父親に贈られるようになったようです。
posted by とくのいち at 20:58| 水無月 みなづき (6月)の風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。